・2月10日(火)~2月22日(日)の期間、東山地域交流センター(東山公民館)で、東山和紙活用作品展を開催されていたので、少しのぞいてみました。
この作品展は3年連続で開催され、会場スペースには小学生以下の部・中学生の部・高校・一般の部に分かれており、ほのぼのとした作品ばかりでした。
玄関からすぐ入ると、だるまがお出迎え。(目玉が大きい!カメラ目線!)
自分がテーブルにつまづいたら確実に、コロコロ転がってしまうダルマ。
だるまの後の部分に、なにやら描かれている様子。
ウサギがいる?ヒトデ(星)がいる?鏡餅がある?に見えてしまいました。
素朴な雪だるまに癒される。
すてきな和紙のランプ。「綺麗!」(どうやってつくるんだろうとまじまじと眺めてしまう)
この中に、いつもニコニコしながらセンターへやってくる釉遊くらぶのIさんの作品もあるそう。(いまだにどれだろうと探しています)
この作品展では、和紙をつかって、たくさんの活用法があることに驚きました。最終日が、2月22日(日)ですので皆さんもぜひ足を運んでいただければと思います。
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