室根バレーボール協会

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同会協力団体「玉椿(男子)」「室根オリーブ(女子)」の練習後集合写真(令和4年2月)

同会協力団体「玉椿(男子)」「室根オリーブ(女子)」の練習後集合写真(令和4年2月)

基本情報

(idea 2023年4月号掲載)※掲載当時と現在では情報が変わっている可能性があります。

 昭和50年代に発足。旧室根村時代から続く「家庭バレーボール大会」を主管するほか、近年は地元企業と連携した冠大会等も企画。令和4年度は計4つの大会の主管を務めている。

 

TEL:090-5231-0611(事務局・日下)

バレーボールがつなぐ「地域」と「人」

若い世代が、自主的に

 まだコロナ禍の明けない令和5年2月12日。一関市室根町にある室根総合体育館に小さな子どもからシニア世代まで、市内各地から200人を超える人々が集まりました。そのお目当ては「バレーボール」。第6回目となる「いわいどりオヤマ杯一関市ソフトバレーボール大会」が賑やかに開催されたのです。

 

 主催は一関市バレーボール協会ですが、主管としてこの大会を企画・運営するのが「室根バレーボール協会」です。

 

 同会は昭和54年頃の発足。旧室根村におけるバレーボールに関連する事業を企画運営してきました。一関市が合併したことを受け、旧町村に存在していた各協会の上部組織のような形で一関市バレーボール協会が発足したため、現在では「支協会」という位置づけで活動しています。

 

 特筆すべきは同会の役員・会員の多さ。役員が約20人、会員も30人程おり、大会などの事業の際にはさらに40人程が自主的に準備に駆けつけてくれるのだとか。

 

 「他の協会からは羨ましがられます。しかも若い世代が手伝ってくれるので」と、微笑むのは同会8代目会長の佐々木勤さんです。佐々木さん含め、同会はバレーボールの愛好者で構成されているので、大会の際には、運営もしつつ、自身もチームを組んで参加し、バレーボールを楽しむ会員が多くいるそうです。

地元企業をスポンサーに取り込んで

 室根地域では旧村時代から続く自治会対抗の「家庭バレーボール大会(市体育協会主催/室根バレーボール協会主管)」があり、令和4年で56回目。参加する自治会数や参加者は年々減少しているものの、地域住民の交流の場として大切に続けられてきました。また、室根を拠点に練習を行うバレーボールチームが2団体あり、同会の協力団体にもなっています。

 

 このように、バレーボールが身近にある室根地域ですが、先述の「いわいどりオヤマ杯」に加え、令和4年には「室根総合開発カップ」を創設するなど、競技スポーツとしてのバレーボールを楽しめる環境づくりにも力を入れています。

 

 これらのスポンサーカップ(冠大会)を企画運営してきたのは、平成29年4月から同会事務局を務める日下徹さん。会員やバレーボール愛好家からは、定期的な目標として、大会の開催を望まれるものの、会費だけでの運営には限界があったと言います。

 

 そこで、地元企業である株式会社オヤマに協賛を打診したところ、快諾!運営費のほか、参加賞や入賞チームへの副賞として同社の「からあげ屋」チケットの提供をもらっています。「バレーを楽しんで、からあげを食べながら帰る。その日はからあげ屋の売上も上がっていると聞いたので、地域の盛り上げにも少しは貢献できていると思います」と日下さん。

 

 「室根総合開発カップ」も同様に室根総合開発株式会社に協賛依頼し、同社が運営する蕎麦屋「むろね庵」のチケットが提供されており、「次は市内のカフェなど、地域内の各種飲食店と連携していきたい」とバレーを通した地域貢献の可能性を探り続けています。

ないものは作る!ニーズに耳を傾けて

 令和4年度に新たに始めたものにもう一つ「男女混合6人制バレーボール大会(一関市バレーボール協会主催)」があります。千厩・大東・室根の3支協会が主管と会場を持ち回りし、第1回目を室根が担当しました。

 

 男女混合6人制バレーは、男女3人ずつのチームで行うもので、当市内にも7つのチームがあります。しかし、市内では大会がないため、他地域で開催される大会に出場するしかないのだとか。「一関市内でも開催して欲しい」という声を受け、同会が企画、令和4年7月に初開催しました。

 

 愛好家のニーズに寄り添う同会では、約40チームが集う「いわいどりオヤマ杯」で部門毎の総当たり戦も実現。市体育協会が主催するソフトバレーボール大会がトーナメント戦であり、物足りなさを感じているという声を受けての改革でした。

 

 「最大2試合だったのを総当たりにしたので、運営は大変な部分もありますが、参加者が喜び、会員たちも頑張ってくれるので」と佐々木さん。令和4年度は育児室も開放するなど、子育て世代の参加を促す工夫も。「人にやさしい大会」の充実を目指す同会の挑戦が、バレーボール愛好家の輪を広げています。

活動のおいて大切にしていることは?

会長

室根バレーボール協会 会長 佐々木勤さん

ささき つとむ

佐々木 勤さん

学生時代にバレーを始め、Uターン後に先輩たちに誘われて同会へ。現在も市内のバレーチームのコーチをするなど現役の愛好家です

 

A.情熱

事務局

室根バレーボール協会 事務局 日下徹さん

くさか とおる

日下 徹さん 

高校でバレーを始め、社会人になってから地元のバレーチーム(室根クラブ)へ。大東高校バレー部のコーチも長年担ってきました(令和5年から休部)。

 

 A.人に優しい大会を


photo gallery

いわいどりオヤマ杯

いわいどりオヤマ杯の様子

6部門(男子・女子・ミックス・シニア・ファミリー・ミックスチャレンジ)があり、各部門がリーグ制で行われます。

スポンサーの存在

バレーボール大会のチラシ
会場で協賛企業のコーナーを設置

スポンサーカップの際には、会場で協賛企業の紹介コーナーを設置したり、周知と感謝の気持ちを忘れません。

 

 

子育て世代にやさしく

いわいどりオヤマ杯で初開放した、育児室。

令和4年度の「いわいどりオヤマ杯」で初開放した育児室。30人程が利用している時間があるなど、ニーズがありました。

ゆるく、楽しく

ソフトバレーの様子

バドミントンコートを使い4人でプレーするソフトバレーは、老若男女が楽しめるので、生涯スポーツとして人気です。

 

 

 

 

 

 

 

 


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