イオンスーパーセンター一関店

~地域づくりで生活を豊かに~

店長 猪股 安夫 様
店長 猪股 安夫 様

 今回の、企業の地域づくり活動取材は、環境・防災・イベントなど幅広い分野から地域づくりを行っている「イオンスーパーセンター一関店」へお邪魔し、店長の猪股安夫さん、総務課の安斎さんにお話を伺いました。

市民と一緒にまちづくり

 私達の暮らしに必要な商品を提供し、生活を豊かにしてくれるイオンスーパーセンター一関店は、平成19年2月にオープンしてから、地域の企業として地域に根ざした活動を続けてきました。

 オープン時には、「緑の多いまちにしたい」という思いもあり、イオンスーパーセンター店舗周辺に植樹をし、また、室根町で行われる「森は海の恋人植樹祭」にも毎年参加しているほか、毎月地域の自治会とも協力し、店舗周辺や地域の清掃活動を行っています。このお店は地域のイベント会場として場所を提供することが多々あり、10月21日には大東高校が主体となった「がんばっぺ!岩手」が開催されたほか、毎年お盆と正月、そして大きなセールの時には、地域の方々に依頼して餅つきを開催。餅をついて下さったり、民謡を歌って下さったりと、いつも地域の方々は快く引き受けて下さると猪股さんは話します。さらに、店内の一角には地場商品を設け、地域の方が商品を販売する場所として人気があります。商品が置かれている棚には、手作りの値札や農産物を育てた人のメッセージカードが置かれ、見ているだけで心が温まります。

安全・安心にお店を利用してもらいたい

 3月11日に起きた東日本大震災の翌日には、ほかの店に先立ち店をオープン。お店を訪れたお客様に、「何をお求めですか?」と聞いて回り、電気が通っていない真っ暗な店内を、従業員がヘルメットを被り電燈で照らしながら商品を探し、それを手元まで届ける「御用聞き」を行いました。また、過去には、2名の方が深刻な事態に陥り、救急車を呼んだことがありましたが、お客様と従業員の対応で無事救急救命士の方に引き継ぐことが出来ました。その時から今まで以上にスピードを上げてAEDの使い方の講習を行うなど、安全に配慮した環境づくりに力を注いているそうです。さらに、11月18日に行われる、ユードームを会場とした大規模な合同防災訓練にも参加を予定している他、国際医療福祉専門学校一関校とタイアップし、一関市長の方針でもある「安全・安心のまちづくり」に対して、少しでもお役に立ちたいと思い、一般の人も救命救急ができるまちにしていこうと、11~12月に企画を立ち上げ活動を予定しています。猪股さんは、「お客様に安心・安全にお店を利用してもらうため、今後も積極的に対策を行いたい。」と防災に対する強い意向を示しました。

 猪股さんは「私達は、『地域の皆様と共に、より豊かな未来を創造し続ける』というイオンスーパーセンターの経営理念とともに、一番は市民の生活の拠点になりたいという強い思いがあります。そのためには、地域のお客様の暮らしに必要な商品をどこよりも安く提供するだけでなく、情報の発信や植樹・清掃作業などの活動を通して、地域貢献の一役を担えたらと思います。」と語ってくれました。

取材には終始優しい笑顔でお話をしてくれた猪股さん。地域の人を想う熱意と地域づくりに対する一生懸命な気持ちがとても強く伝わってきました。これからも地域の企業として、私達の生活を支え続けてほしいです。

 

 アクセスカウンター
 

 

開館時間

  • 9時~18時

休館日

  • 祝祭日
  • 年末年始
  • (12月29日から翌年1月3日まで)

いちのせき市民活動センター

  • 〒021-0881 
  • 岩手県一関市大町4-29 

    なのはなプラザ4F

  • TEL 0191-26-6400
  • FAX 0191-26-6415
  • Email 
  • center-i@tempo.ocn.ne.jp

せんまやサテライト

  • 〒029-0803
  • 岩手県一関市千厩町千厩字町149
  • TEL 0191-48-3735
  • FAX 0191-48-3736

twitter&facebook

駐車場のご案内

なのはなプラザ4Fのいちのせき市民活動センターをご利用されるお客様は、以下の有料駐車場に車を停めた場合、最大3時間まで料金が無料になります。当センターご利用の際に、駐車場無料券を発行しますので、詳しくは窓口までお問合せください。

 

  1. 一ノ関駅西口北
  2. 一ノ関駅西口南
  3. 地主町駐車場
  4. ふくはら駐車場
  5. マルシメ駐車場
  6. すがけい駐車場
  7. 大町ニコニコパーキング