舞川第5区自治会

(idea 平成25年vol.9掲載)※掲載当時と現在では情報が変わっている可能性があります。

自治会長 区長 岩渕 成男さん
自治会長 区長 岩渕 成男さん

~五区楽の里地域づくり~

 山林に囲まれ自然が豊かな舞川第5区には、39戸、130名の住民が暮らしています。自治会長と区長を兼任しながら「五区楽の里地域づくり」を目指す岩渕さんに、地域への想いを伺いました。

 

 

活発な地域行事

 舞川第5区自治会組織は12部会で構成され、各部会が年間の行事計画を元に行事を進めています。主な年間行事は、新年会から始まり多方面への研修視察、地域を綺麗にしたいという思いから、沿道の草刈作業を年3回、体育協会主催のスポーツ大会や運動会への参加、夏にはお盆で帰省する方を迎え入れ、地域住民とバーベキューを兼ねた盆踊り大会、秋には文化祭、敬老会、世代間交流を開催。高齢化率37・7%で、地域には80歳以上の一人暮らしをしているお宅も3軒あります。そのため、毎月介護予防教室を開くほか、年末に一人暮らしをしている高齢者宅への慰問活動、敬老会では77歳以上の方を対象にお祝いするなど、高齢者への気配り心配りも大切にしています。

 

 

五区楽の里コミュニティセンター

 舞川5区では、昭和33年に岩手県農産漁村振興対策事業典型部落指定を受け、岩手県と一関市からも補助を受け、市内で第一号となる集会場を創設。その後、年月が経過するとともに集会場は老朽化。平成13年に岩渕さんが区長に就任後、「地域の人が集い、活動できる広い場所をつくりたい」という思いで集会場を改築し、新たに出来た公民館を「五区楽の里コミュニティーセンター」と命名。同センターは、建設以来地区内外からたくさんの地域住民が利用しており、取材中は大正琴の愛好会が別室を利用し、練習に励む様子を見学させて頂きました。様々な世代の女性が集り、笑顔で楽しそうに大正琴を演奏する姿を見て、「こうして住民が集い交流を深め、それを生活の励みにしてほしい」と岩渕さんは見守ります。

 

 

歴史がつまった地域便り

 五区楽の里コミュニティセンターが造られ、地域活動がますます盛んになった頃、「地域の活動を広く発信すると共に、その内容を記事にしていつまでも残したい」という強い想いから、「五区楽便り」という地域広報誌を発行。これは、佐藤繁雄さんという住民が自主的に行ったもので、写真撮影や原稿作成までを全て一人で担当しました。これは、佐藤さんが亡くなるまで年に2回ずつ発行され続け、全39号ある五区楽便りは、今も貴重な地域の資料として各戸に配布されています。岩渕さんは、「これを読むと、第5区の昔から現在までの移り変わりがよくわかる。私が区長の役目を終えた後は、この五区楽便りを引き継ぎたい。」と話します。

 「舞川第5区の強みは、他のどの地域にも負けないくらい、住民の協力体制が非常に強いところです。」と岩渕さん。住民全体が地域づくりに積極的なこの地区で、これからも住民が元気に活動できるような環境作りを行いたいと語ってくれた岩渕さんの笑顔からは、地域の歴史を守る誇りと、強い愛情が伝わってきました。

 

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開館時間

  • 9時~18時

休館日

  • 祝祭日
  • 年末年始
  • (12月29日から翌年1月3日まで)

いちのせき市民活動センター

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