今回の特集は? こどすも田植えはじまったよ~

スタッフ千葉家では田植え前にお神酒、昆布(今回はわかめ)赤飯をお供えし、五穀豊穣を祈ります
スタッフ千葉家では田植え前にお神酒、昆布(今回はわかめ)赤飯をお供えし、五穀豊穣を祈ります

一関の主産業である米づくり。最近では農業の機械化や、農家の高齢化、後継者不足等の背景もあり、ほ場整備した広い田んぼが目立ちます。そんな中、昔ながらの景観を生かし手作業で米作りを行う棚田や昔ながらの田植え風景を特集でご紹介したいと思います。

山吹棚田

「日本の棚田百選※」 にも選ばれている一関市大東町大原の「山吹棚田」。

 

中世の大原千葉氏の居城である「山吹城」があった地域で、およそ2haの山の斜面に約40枚の水田が段々に並んでいます。百選中最北の棚田で霊峰室根山が望まれ季節ごとの花々や風景、棚田を取り囲むように道ができているので、色々な角度から棚田を楽しむことができます。傾斜がきつく、田んぼの法面は一つ一つ長く棚田特有の形を見せています。

 

農地の管理は山吹集落の農家が協力し合って農作を行っています。

 

※1999年7月農林水産省によって、日本全国の117市町村、134地区の棚田が「日本の棚田百選」に認定された

代掻きを終え田植えの準備が整いました
代掻きを終え田植えの準備が整いました
奥に見えるのは室根山。素晴らしい景観です
奥に見えるのは室根山。素晴らしい景観です

金山棚田

一関市舞川の唐ノ子地区にある金山棚田は、山間地の田んぼ整備にほとんど手を掛けず、数百枚の水田が密集した昔からの地形のままで稲作をしています。


耕作面積は42a(平地の田んぼ換算ほぼ一枚の圃場)で、最小面積は畳二枚(一坪)であると説明看板に書かれてあります。

4月24日には、田んぼの水漏れなどを防ぐために、畦にくわで泥を丁寧に塗り固める畦塗り作業が行われ、田植えの準
備を整えました。江戸時代後期に開拓されたこの棚田は、地元の金山さんが管理していました。今年からは地元有志で結成した「金山棚田を守る会」の会員が協力し作業に取り組んでいます。

上からの眺めは絶景です.
上からの眺めは絶景です.
5月15日は絶好の田植え日和でした
5月15日は絶好の田植え日和でした

骨寺村荘園

一関市厳美町の本寺地区は、山々に囲まれ、曲がりくねった水路や不整形な水田が広がり、イグネに守られた家々が点在。神社や小さな祠が要所にまつられ、自然を巧みに利用して築き上げてきた日本の原風景が現在も見渡せます。伝統的な農村の景観が維持されている貴重な小区画水田を用い、毎年骨寺村荘園お田植え体験交流会が開催されています。


参加者は、荘園米オーナーをはじめ、本寺小中学校、岩手大学、関係機関、地元住民など合わせて200名以上の方が昔ながらの手植えを行い交流を深め地域の歴史文化に触れています。

希望者は伝統衣装を着て参加できます
希望者は伝統衣装を着て参加できます
小区画水田に夕陽が映り、とても美しい景色です
小区画水田に夕陽が映り、とても美しい景色です

 

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休館日

  • 祝祭日
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